「ガレージブランドの薪ストーブのおすすめ商品は?」
「ガレージブランドの薪ストーブを選ぶポイントはあるの?」
キャンパーさんの間でじわじわと人気を集めているガレージブランドのキャンプギア。
ガレージブランドの薪ストーブは量販店では探せないので、どのような商品があるのか分からず困っている方も多いでしょう。
そこでこの記事では、ガレージブランドのおすすめ薪ストーブや選び方をまとめてご紹介します。
他のキャンパーさんと被らないおしゃれで使いやすい薪ストーブを見つけるためにも、ぜひチェックしてみてください。
ガレージブランドとは、個人やメーカーが小規模で販売しているアウトドアブランドのことです。
大量生産では実現できないデザインや機能が注目を集めています。
まずはガレージブランドの薪ストーブを選ぶ魅力を簡単にご紹介します。
ガレージブランドは、大量生産では実現できないデザインと機能を備えているところが大きな魅力です。
一般的なアウトドアブランドは大量生産が前提なので、実現できるデザインと機能に限界があります。
採算が合う機能やデザインを優先しなければならないので、複雑な機能やおしゃれなデザインを実現しにくいです。
一方、ガレージブランドは大量生産を前提としていないため、素材・機能・デザインに徹底的にこだわっています。
「この機能があると便利だな」「もう少し使いやすくしたいな」などユーザ目線に立って試行錯誤し、キャンプサイトで使いやすい薪ストーブを提供しています。
ガレージブランドの薪ストーブは量販店で手軽に購入できません。
公式サイトやセレクトショップなどでしか販売されていないため、他のキャンパーさんと被りにくいです。
特に薪ストーブはキャンプサイトで目立つアイテムなので、ガレージブランドの商品を選ぶとおしゃれな空間を演出できるでしょう。
また、薪ストーブはどうしても似たようなデザインになりやすいですが、ガレージブランドの商品は形状・素材・色合いなどにこだわっています。
デザイン性が高く大量生産されている商品と差別化しやすいため、周囲と被らない自分だけのキャンプサイトが作れます。
ここからはガレージブランドのキャンプ用薪ストーブを選ぶポイントをご紹介します。
用途や好みに合う薪ストーブを選択するために、どのような点をチェックすればいいのか参考にしてみてください。
薪ストーブは用途により選ぶポイントが異なります。
用途 | 選ぶポイント |
テント内で 暖房として使う | ・煙突の調整と継ぎ足しができる ・テント内での使用を認めている |
料理を楽しむ | ・天板調理や天板の蓋を取り直火調理ができる ・燃焼室内もしくは燃焼室の下にオーブンスペースがある |
炎を眺める | ・ガラス窓がある ・二次燃焼ができる |
テント内の暖房として使用する場合は、安全性に配慮した商品を選びましょう。
煙突の長さ調整がしやすいとテントの高さに応じて設置することができます。
薪ストーブで料理をしたい場合は、天板調理や直火調理に対応している商品がおすすめです。
ガレージブランドの薪ストーブの中には料理機能を重視している商品もあるので、焼き料理や蒸し料理などの料理を楽しめるのかを確認してみてください。
また、薪ストーブの醍醐味である美しい炎を眺めたい場合は、側面にガラス窓がある商品がいいでしょう。
このように薪ストーブの用途に応じた機能が備わっているか確認してみてください。
薪ストーブは素材により重さや熱伝導率が変わるので、どのような素材を使用しているか事前に確認しておきましょう。
ガレージブランドの薪ストーブは下記のいずれかの素材を使用しています。
素材 | 特徴 |
鉄 | ・熱伝導率が高く暖かさを感じやすい ・重厚感のある見た目でおしゃれ |
ステンレス | ・錆びにくくお手入れがしやすい ・耐久性があり安心して使用できる ・鉄と比較すると暖まるまでに時間がかかる |
チタン | ・軽量で携帯しやすい ・強度が高く長期的に使用できる ・他の素材よりも価格が高い |
鉄は熱伝導率が高く暖かさを感じやすいため、暖房として使いやすい点が特徴です。
ステンレスは錆びにくくお手入れがしやすいので手軽に扱えます。
チタンは軽量さと強度の両方を兼ね備えているものの素材自体の価格が高く、ガレージブランドの薪ストーブにはあまり使用されていません。
素材の持つデザイン性と暖房性能の両方を重視するなら、本体に鉄を使用している商品がおすすめです。
ガレージブランドの薪ストーブを選ぶときには、安全に使用できるサイズを選びましょう。
薪ストーブは輻射熱を放出するため、本体だけでなく薪ストーブ周辺も暖かくなります。
特にテント内で使用する場合は、薪ストーブ周辺に十分なゆとりがないと思わぬ事故や火災につながる可能性があります。
テント内で使用する場合はテント内の広さと煙突の長さ、キャンプサイトで使用する場合はサイトの広さと使用人数を考慮してサイズを決めるといいでしょう。
ガレージブランドの薪ストーブは、キャンパー目線に立った使いやすい機能を備えている商品が多いです。
長く愛用するためにも下記のような機能を備えているかをチェックしてみてください。
中でも薪の継ぎ足しのしやすさは薪ストーブの使いやすさを左右するポイントです。
「薪を割らずに使用できるか」「燃焼室には何本程度の薪が入るか」などを確認しながら使いやすい商品を選びましょう。
ガレージブランドの場合は量販店での商品相談やオプション購入ができません。
長期間安心して使用するためにもオプション品の販売やメンテナンスサービスの有無を確認しておきましょう。
例えば、ガラス窓が割れたときや煙突や歪んだときに買い替えができると長期間使いやすいです。
また、料理用アイテムやサイドシェルフなどのオプションアイテムがあれば、用途に応じてアレンジしながら使用できます。
ガレージブランドの薪ストーブの魅力や選び方を把握して「ガレージブランドの薪ストーブが気になる」と感じたキャンパーさんも多いでしょう。
ガレージブランドの薪ストーブなら「Propworks」の薪ストーブがおすすめです。
「Propworks」は2020年に薪ストーブの販売からスタートした新進気鋭のガレージブランドです。
デザイン性と機能性の両方にこだわり、キャンパーさんが思わず使ってみたいと感じるキャンプギアを展開しています。
ここでは「Propworks」の薪ストーブの魅力をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
「Propworks」の薪ストーブは、ブラックの耐熱塗装を施したクールなデザインです。
直線的で無骨な形状と相まってキャンプサイトで存在感を発揮します。
側面にはショットガラスを使用した窓を配置しているところも特徴。
ソロ用では約25cm、ファミリー用では30cmを超える大きな窓から美しい炎を鑑賞できます。
ブラックカラーが炎の美しさを引き立て、薪ストーブの醍醐味である炎を囲んで過ごす豊かな時間を堪能できます。
ガレージブランドの薪ストーブを選ぶときに重視したいデザイン性。
「Propworks」の薪ストーブは世界最高峰のスチール工場とタッグを組み、高い技術を駆使して洗練されたデザインに仕上げています。
ブラック塗装の煙突がラインナップに追加されたことで、煙突まで含めてオールブラックの薪ストーブを選択することも可能です。
「Propworks」の薪ストーブは天板の蓋を外すだけで直火料理を楽しめます。
下記のように薪ストーブの迫力のある火力を使いステーキを焼くことも可能です。
季節やキャンプスタイルに応じて焼き料理や蒸し料理、煮込み料理など幅広い料理にチャレンジできます。
また、薪ストーブの本体にはサイドシェルフを取り付けることも可能。
調理器具や火ばさみなどを手が届く使いやすい場所に置いておけます。
「Propworks」の薪ストーブは、直火調理に対応しているのでガスコンロや焚き火台など他の火元が不要。
できるだけ荷物を減らしたい場合やキャンプサイトが狭い場合でも使いやすいところが大きな魅力です。
薪ストーブ本体にサイドシェルフを設置できるところもガレージブランドならではの配慮を感じますよね。
薪ストーブを検討するときに「本当に暖かいのか」「料理ができる火力があるのか」気になるキャンパーさんは多いでしょう。
「Propworks」の薪ストーブは二次燃焼に匹敵する燃焼効率を持っています。
排気口を前面と側面に設け、空気の取り込み方を工夫することで抜群の燃焼効率を実現しました。
寒い季節に暖を取りやすいのはもちろんのこと、ダイナミックに燃える炎を鑑賞できます。
空気量の調整もできるため温度や使用シーンに応じた使い分けも可能です。
「Propworks」の薪ストーブは厚さ1.5mmの鉄板を使用した頑丈設計です。
二次燃焼に匹敵する高温で燃焼し続けても歪みにくく安心して使用できます。
また、ガラス窓の下に空気穴を設けているのでガンガン薪を燃やしても曇りにくくなっています。
美しい炎を鑑賞しやすい工夫を取り入れているところも魅力的ですよね。
「Propworks」の薪ストーブは、ユーザ目線での使いやすさにこだわった機能が備わっています。
特に薪ストーブを使うときには薪の継ぎ足しのしやすさが重要です。
「Propworks」の薪ストーブは扉が大きく開き、30~40cm程度の薪をそのまま使用できます。
スムーズに薪を追加できないストレスから開放されて快適に使用できます。
その他にも設営や撤去のしやすさ、持ち運びのしやすさにもこだわっていて長期間愛用しやすいです。
薪ストーブを使うときに気になるのが使い勝手の良さですよね。
「Propworks」の薪ストーブは、薪の継ぎ足しのしやすさや設営のしやすさなど細かい部分までこだわっているところが特徴です。
ガレージブランドだからこそ実現できる痒いところに手が届く機能が詰まっています。
「薪ストーブは使いにくそう」「薪ストーブは持ち運びに大変」などの従来イメージを払拭し、初心者でも手軽に使えます。
「Propworks」の薪ストーブは「ソロ用」と「ファミリー用」の2種類を展開しています。
ソロ用 | ファミリー用 | |
ブラック煙突 シルバー煙突 | 39,900円(税込) | 47,900円(税込) |
サイズ (脚組み立て時) | 幅370×奥行535×高さ400mm | 幅420×奥行615×高さ400mm |
サイズ (収納時) | 幅200×奥行420×高さ270mm | 幅290×奥行510×高さ270mm |
煙突の長さ | 1680mm | 1680mm |
重量 | 13.3kg | 16.1kg |
付属品 | ストーブ本体×1 直線煙突×3 天板×1 灰受け×1 サイドシェルフ×1 スパークアレスター×1 ダンパー付煙突×1 リフター×1 ロストル×1 |
「Propworks」の薪ストーブの詳細は公式サイト「STEEL CAMP」でぜひチェックしてみてください。
¥49,800(税込)
ソロとファミリー(グループ)の各シーンで使い分けられるオリジナルデザインのキャンプ用薪ストーブ
テンマクウインナーウェルMサイズサイドビューを使っていましたがもっと薪が燃えているのを見たくなり買い替えました!
このストーブはウインナーウエルノマドサイドビューLサイズのサイドビュー側も扉が大きく開くイメージで思って頂けると解りやすいと思います!
自分は横向きで使用!窓は本当に大きく炎を眺める楽しみが倍増しました。
又、サイドビューの下にエアー取り入れ穴が有るので窓はほとんど煤曇りも気にならなくて快適でした。
素材はスチールなのでステンレスよりも放射熱があってこれだったらサーカスtcdxでも暖めてくれそうです!ショウネンテントだったので暑かった(笑)
自分好みにカスタマイズ→天板煙突側に6ミリの穴を空けサイドシェルフを移動しました!
スチールなので加工出来るのも楽しいですね!一つだけ不満は延長煙突がいい値段過ぎ(笑)
追記、改造論は余り良くないですが一応書かせて頂きます。
自分は純正煙突のオス側をベルトサンダー等で削り他のメーカー(76π)の煙突が入るようにしました。
スパークアレスターだけは余裕のπ経で他のメーカー煙突が入るので大丈夫でした。
結局延長して3M位にまでなりました。これだけ有ればサーカスでも使用出来ると思いますが、削り失敗も有りますので出来る自信のある方で参考にしてくだされば幸いです!
2021.03.13
到着してすぐに火入れをしました。
窓が非常に大きいので冬でも窓ガラスから放射熱が出て、とても暖かかったです。
窓が2面ついているアウトドアストーブの中でも、上部が開くタイプで、50cm程度の長い薪が入るのはこのLタイプしかないので、非常に満足です。
作りはとても頑丈なので、高火力で使っても本体に曲がりは一切発生しなかったです。
煙突も頑丈な厚めのステンレスなので、他ブランドの薄い煙突のように、溶岩のような赤色にならず、安心して使用できました。
商品名のPropworksウッドストーブでYoutube検索すると出てきますが、セット品すべてが本体に内蔵でき、コンパクトに運べる為アウトドアに最適でした。
横出し煙突をしたいので、追加で購入を考えている、
Propworksストーブ 専用 【 延長 煙突 】オプション90が若干高価なので、もう少し安くなったら購入しようと思います。
Propworksストーブ 専用煙突ガードも商品化されたら購入をしたいと思います。
2020.12.12
TOMOUNTのワンポールベルテントに設置したら、ばっちりでした。
延長煙突も必要なさそう。ただ、メッシュプロテクターは必要かな。
まだ、火はいれていませんが、なかなかよさそうです。ストーブ専用の袋を帆布で作ってもらいましたが、さすがに重い。なかなかの重量になりました。
10/17 秋キャンプに初火入れ、500度近くまで上がりましたが反りもゆがみもありませんでした。
半日燃やしていましたが、いい感じです。
テント内と外気の差10度、あったかいですし、何より窓から燃える様子が見られるのは最高です。
テントの煙突穴の位置がちょうどつなぎ目になってしまい、遮熱用のメッシュカバーを常に取り外ししなくてはならないのが難点、でも、これはテントによってですから仕方ないことです。
風穴が前と横にあるので、燃焼効率は抜群、特にヨコの穴をあけると音を立てて燃えます。
薪の消費量がハンパないかな。それほど燃えます。
重量があるので、オートキャンプ向けです。朝になってみると、完全に灰になっていました。大満足のストーブです。
11/29にもキャンプで使用。冬場はやっぱり温かいですね。
テント内が24度、外は4度、二酸化炭素チェッカーは必需品です。つくりはしっかりしているのでいいですね。
煙突も厚みのあるステンレスだからしっかりしていますが、固着して取れなくなるのはどのストーブも同じ、CRCがいいようです。
すぶーして、しばらく浸透させ、衝撃を与えるとうまく抜けますね。いいストーブです。ただ、メンテナンスを欠かすと錆びそうですね。
2021.08.02
思っていたより使い方は良いです♪
改良点は有りますが!
自分的にはお気に入りになりました♪
あと、出来れば!煙突がスムーズに取り付け出来て、灰が取り出しやすいと助かりますね!
2021.04.12
ここからはガレージブランドのキャンプ用薪ストーブを厳選してご紹介します。
デザインにこだわった商品や多機能で使いやすい商品などが揃っているのでチェックしてみてください。
無骨なキャンプギアを展開しているガレージブランド「MARUDAI」の薪ストーブ。
鉄を使用した頑丈設計で安心して使用できます。
広めの天板にフライパンや鍋を乗せて調理をすることも可能です。
基本スペック | |
サイズ | 500×150×340mm(煙突除く) |
重量 | 7kg(煙突除く) |
付属品 | 本体、架台 |
公式サイト | MARUDAI公式サイト |
火と共に過ごすアウトドアアイテムを展開しているブランド「Mt.SUMI」の薪ストーブ。
コンパクトながらも二次燃焼に対応していて煙の少ない美しい炎を鑑賞できます。
天板は丸型と四角型に開けることができ、四角型では直火を使用した網焼きを楽しめます。
基本スペック | |
サイズ | 537×365×445mm(煙突立ち上げまで) |
重量 | 14.1kg(付属品込み) |
付属品 | 本体、煙突パーツ、グリッド、灰トレイ、火かき棒、工具、収納バッグ |
公式サイト | Mt.SUMI公式サイト |
ブラックキャンプギアを中心に展開しているガレージブランド「GRAND FIELD」の薪ストーブ。
ガラス窓に四季折々のフレームをはめ込むことができ、季節に応じて雰囲気を変えて楽しめます。
折りたたみ式なので持ち運び時はコンパクトにまとめられるところもポイントです。
基本スペック | |
サイズ | 380×205×190mm(煙突除く) |
重量 | 4.9kg(本体のみ) |
付属品 | 本体、煙突パーツ、手袋、収納バッグ |
公式サイト | GRAND FIELD公式サイト |
主にオートバイキャンパー向けの頑丈で軽量コンパクトなキャンプギアを展開している「快速旅団」の薪ストーブ。
形状安定と軽量化を両立する素材と設計で、オートバイキャンパーが扱いやすくなっています。
基本スペック | |
サイズ | 276×155×135mm(本体のみ) |
重量 | 2.5kg(Shortセット) |
付属品 | 本体、煙突パーツ、ダンパー、ストーブ台 |
公式サイト | 快速旅団公式サイト |
工業炉を製作する高い技術をキャンプギアに活用しているガレージブランド「かぶまつキャンプ」の薪ストーブ。
本体の形状を多角形にして熱による変形を防ぐ工夫をしています。
キャンプギアのオーダーメイドにも対応しているので、オリジナルの薪ストーブ製作を依頼することも可能です。
基本スペック | |
サイズ | 530×200×530mm(本体のみ) |
重量 | 約11kg(本体のみ) |
付属品 | 本体、煙突パーツなど |
公式サイト | かぶまつキャンプ公式サイト |
韓国発のガレージブランド「WILD WILD WEST」の薪ストーブ。
本体にチタンを使用しているため軽量化を実現している点が特徴です。
補強材入りの特殊構造でチタンの弱点である歪みを最小限に抑えています。
基本スペック | |
サイズ | 345×205×300mm(本体のみ) |
重量 | 1.4kg |
付属品 | 本体、煙突パーツ、パイプリング、ダンパー、スパークアレスター、パイプコネクター、収納バッグ |
公式サイト | WILD WILD WEST公式サイト |
ソロキャンプや女性キャンパーが扱いやすいコンパクトな薪ストーブ。
二次燃焼構造とバッフル標準搭載により、小型でも安定した火力を実現しています。
天板を外すと焚き火台としても使用できる点も特徴です。
基本スペック | |
サイズ | 290×225×435mm(煙突立ち上げまで) |
重量 | 7.9kg(付属品含む) |
付属品 | 本体、煙突パーツ、焼き網、火バサミ、両口スパナ、六角棒スパナ、収納バッグ |
公式サイト | Mt.SUMI公式サイト |
今回はガレージブランドのキャンプ用薪ストーブをご紹介しました。
ガレージブランドならではのこだわりと機能が詰まった薪ストーブは、キャンプをより一層楽しくしてくれるはずです。
ガレージブランドの薪ストーブならデザイン性と機能性の両方にこだわった「Propworks」の薪ストーブがおすすめ。
薪の継ぎ足しや料理、設営のしやすさなど薪ストーブを手軽に使える機能が揃っているため、長期間愛用できるでしょう。
「Propworks」の薪ストーブの特徴やスペックは下記でも詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
¥49,800(税込)
ソロとファミリー(グループ)の各シーンで使い分けられるオリジナルデザインのキャンプ用薪ストーブ