2024.07.11

キャンプ用アイアンローテーブルおすすめ10選-魅力や選び方を解説

キャンプサイトの定番となりつつある「ロースタイル」。
ロースタイルにアイアンテーブルを取り入れてみたいけれど、どのような商品があるのか分からない方もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、ロータイプのアイアンテーブルの選び方やおすすめの商品をまとめてご紹介します。
特におすすめの商品は詳しく解説しているので、商品の魅力やかっこよさがしっかり伝わると思います。

ゆっくりとくつろげるお気に入りのキャンプサイトを完成させるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

キャンプでロースタイルが注目を集める理由

キャンプには大きく分けると、ロースタイルとハイスタイルの2つのスタイルがあります。
昨今はロースタイルが主流となりつつあり、定番スタイルとして注目を集めています。
まずは、なぜキャンプでロースタイルが注目されているのか3つの理由をご紹介します。

キャンプでロースタイルが注目される理由
  1. 足を伸ばしてゆったりくつろげる
  2. より近くで焚き火を楽しめる
  3. 開放感のある空間を演出できる

足を伸ばしてゆったりくつろげる

ロースタイルは足元の窮屈さを感じずゆったりくつろげるところが大きな魅力です。
座高の低いローチェアなら足を伸ばすことができ開放感を得られるでしょう。

地面に座布団を敷くスタイルならあぐらをかくことも可能です。
ハイスタイルとは異なり座り方を変えられるため、長時間座ったままでも楽な姿勢をキープできます。

より近くで焚き火を楽しめる

ロースタイルは焚き火をより近くで楽しめるようになります。
座面の高さを焚き火の炎の高さと合わせると暖かさを感じられるだけでなく、ダイナミックな炎の動きを眺められます。

また焚き火は着火した後も薪を焚べたり調理をしたりと近くでお世話が必要です。
ハイスタイルでは誰かが焚き火の近くで見張り番をし続けることになるでしょう。
キャンプの極意である焚き火を思う存分に体感したい場合は、ロースタイルが向いていると言えます。

開放感のある空間を演出できる

ロースタイルはハイスタイルよりも開放感のある空間を演出できます。
キャンプギアを低めに設置することで、目線が下がり圧迫感を受けにくくなるからです。

立ち上がったときに視界を遮るアイテムがないため、タープやテントを張っていても窮屈さを感じません。
特にキャンプサイトの広さに制限がある場合やできるだけミニマムなキャンプをしたい場合は、ロースタイルにすると開放感を得やすくなるでしょう。

ロータイプのアイアンテーブルを選ぶ3つのメリット

ロースタイルの魅力が分かったところで気になるのがロースタイル用のアイテムです。
ロースタイルの主役となるアイテムはテーブルですが、テーブルの中でもアイアンテーブルがおすすめです。

ここではロータイプのアイアンテーブルを選ぶ3つのメリットをご紹介します。

ロータイプのアイアンテーブルを選ぶ3つのメリット
  1. 丈夫で安定性が高い
  2. 火に強いため安心して使える
  3. 設営と撤去が簡単

丈夫で安定性が高い

ロースタイルではキャンプギア同士、またはキャンプギアと人との距離が近くなりやすいため、安定性や丈夫さが重視されます。

例えばテーブルの脚部分が不安定で倒れた場合、人との距離が近いとケガにつながる可能性があります。
そのためロースタイルこそ、安心して使える素材を選択しなければなりません。

アイアンテーブルは鉄やスチールなどの金属素材を使用しています。
ご存知のとおり、金属は気温による形状変化がなく非常に硬い材質です。
よほど劣化しない限りは折れたり曲がったりすることがないので安定性は高いと言えます。
また他の素材より耐荷重も大きく、メインテーブルやサブテーブル、物置きなど様々な用途に安心して使えます。

火に強いため安心して使える

先ほども触れたようにアイアンテーブルは鉄やスチールを使用しています。
鉄やスチールは耐熱性能が非常に高いため、焚き火やガスバーナーの近くに置いても安心して使用できます。

またアイアンテーブルによっては、天板部分を五徳として使うことが可能です。
限られたキャンプギアで安全性を確保しながらキャンプが楽しめます。

設営と撤去が簡単

アイアンテーブルの構造は商品により異なりますが、脚部分を折り畳むタイプと脚部分を取り外しするタイプが主流です。
複雑な組み立て作業や細かく分解する作業が不要なので、設営と撤去に時間がかかりません。

できるだけ手間を省いてキャンプサイトを作りたい場合はもちろん、デイキャンプやファミリーキャンプなど設営に時間をかけられない場合にも使いやすいです。

失敗しない!ロータイプのアイアンテーブルの選び方

ロータイプのアイアンテーブルの魅力が分かったところで、実際にどのように商品を選べばいいのか気になるところです。

ここではロータイプのアイアンテーブルを選ぶときに知っておきたい3つのポイントをご紹介します。

ロータイプのアイアンテーブルの選び方
  1. 高さは30~40cmが目安
  2. スタイルに応じた天板の広さを確保する
  3. 重量を確認する

高さは30~40cmが目安

ロータイプのアイアンテーブルは30~40cmを目安に選びましょう。
座布団に座るなら30cm程度、ローチェアに座るなら40cm程度が使いやすいです。

アイアンテーブルの高さとチェアや焚き火台などの高さに差があると作業がしにくくなります。
特にアイアンテーブルに対してチェアが高過ぎると前屈みの姿勢が続きます。
手持ちのキャンプギアの高さを確認しながら、使いやすい高さを選択してみてください。

スタイルに応じた天板の広さを確保する

アイアンテーブルを選ぶときは天板の広さを確認しましょう。
天板の広さは下記のような目的に応じて決めてみましょう。

  • ソロキャンプのメインテーブルやサブテーブル:30~60cm
  • グループキャンプやファミリーキャンプのメインテーブル:60cm以上(人数に応じて調整)

このときに大切なのはテーブルの上に置きたいアイテムが収まる広さがあることです。
例えばサブテーブルとして使う場合は、クーラーボックスや調理器具など置きたいアイテムに応じて十分な広さを確保できているか確認してください。

重量を確認する

ロータイプのアイアンテーブルを検討するときは、耐荷重と本体重量の2つをチェックしましょう。

耐荷重と商品の重量
本体重量アイアンテーブル本体の重さ
耐荷重アイアンテーブルが耐えられる重さ

本体重量はアイアンテーブル自体の重さです。
材質の加工方法を工夫し軽量化されていると持ち運びしやすくなります。

耐荷重は天板に物を置いたときに耐えられる重さです。
例えば耐荷重25kgの商品は、合計25kgまでのアイテムなら天板の上に置けます。

クーラーボックスやダッチオーブンなど重量のあるアイテムを置きたい場合は、十分な耐荷重があるか確認しておくといいでしょう。

ロータイプのアイアンテーブルなら「Propworks」の
アイアン&ウッドローテーブルを使おう

ロータイプのアイアンテーブルには様々な商品がありますが、機能性とデザイン性の双方を兼ね備えている「Propworks」のアイアン&ウッドローテーブルがおすすめです。

「Propworks」は2020年に誕生した新進気鋭のアウトドアブランドで、高品質で使いやすいキャンプギアを展開しています。

ここではアイアン&ウッドローテーブルの特徴や押さえておきたい魅力を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

アイアン&ウッドローテーブルの魅力
  1. 理想的な高さで使いやすい
  2. 折り畳むとコンパクトで持ち運びやすい
  3. おしゃれなデザイン!取り外し可能な木製天板付き
  4. 天板の幅が調整できるメッシュトレー&レール付き

理想的な高さで使いやすい

ロータイプのアイアンテーブルを検討する方は使いやすい高さを重視するかと思います。アイアン&ウッドローテーブルは、ソロ用・ファミリー用ともに30~40cm内のちょうど良い高さです。

ソロ用ファミリー用
サイズ幅613×奥行290×高さ324mm幅1310×奥行390×高さ385mm

ロータイプのキャンプギアと合わせて、キャンプサイトをコーディネートしやすいです。
脚部分にはストッパーピンを備えていて、しっかりと固定できるところもポイント。
使いやすい高さと安定性を両立できます。

キャンパーの一言

ロータイプのアイアンテーブルを検討している場合、ちょうど良い高さに悩みますよね。「アイアン&ウッドローテーブル」は「この高さが欲しかった」と思えるベストな高さを実現。
ローチェアと組み合わせたときにしっくりと来る高さです。
安定性も兼ね備えているため、ぐらつきがなく安心して使えます。

折り畳むとコンパクトで持ち運びやすい

キャンプギアの中でもテーブルは大きくなりがちですが、アイアン&ウッドローテーブルは下記のようにコンパクトに折り畳めます。

収納時の厚みは薄くかさばらないため、手持ちのバッグやケースに収納して手軽に携帯できます。
荷物が多い場合でもテーブルの持ち運びが面倒だと感じにくくなるはずです。

フレーム部分にはクールなマットブラック塗装が施されています。
雨に強く錆びにくい仕様でお手入れに手間がかかりません。

キャンパーの一言

かさばりやすいテーブルは収納時のサイズが気になるところ。
アイアン&ウッドローテーブルはコンパクトになるため持ち運び時はもちろん、収納時のスペースも取りません。
またお手入れが楽になる塗装が施されているため、お手入れに時間がかからないところも嬉しいですよね。

おしゃれなデザイン!取り外し可能な木製天板付き

アイアン&ウッドローテーブルは機能性だけでなくデザイン性にもこだわっています。
特に注目したいのは取り外し可能な木製天板です。

木製天板には鉄道の枕木にも使用されている栗の木を採用しています。
栗の木は強度に優れておりキャンプギアにぴったりな材質です。
防虫・防腐処理が不要で温度や季節を問わず使えます。

ファミリー用では下記のように用途に応じた天板の使い分けが可能です。
熱々のダッチオーブンやお鍋はアイアン天板、食器や小物は木製天板とおしゃれなレイアウトが楽しめます。

アイアンと木目は相性の良い組み合わせで、室内用インテリアにも多く使用されています。
デザイン性の高いアイアン&ウッドローテーブルがあれば、目を引くキャンプサイトに仕上げることができます。

キャンパーの一言

アイアン&ウッドローテーブルは、シンプルになりがちなアイアンテーブルにデザイン性をプラスしているところが大きな魅力です。
木製天板は取り外しができるため、気分や季節に応じて雰囲気を変えることが可能。
キャンプサイトをコーディネートする楽しみ方の幅が広がります。

天板の幅が調整できるメッシュトレー&レール付き

アイアン&ウッドローテーブルにはメッシュ&レールが付いています。
メッシュ部分はシェラカップやクッカーなど、ちょっとした物を置きたいときに便利なスペースです。

細かな網目状になっているため、洗った後の食器の水切りとしても活用できます。
レール部分はトングやタオルなどのアイテムを引っ掛けて収納することが可能です。

メッシュ&レール部分は取り外しができるので天板の幅を調整できます。

ソロ用

取り付け時

取り外し時

ファミリー用

取り付け時

取り外し時

広々としたキャンプサイトではメッシュ&レールを取り付け広々と使用、ミニマムなキャンプサイトでは天板をコンパクトにするなどシーンに応じた調整が可能です。

キャンパーの一言

キャンプサイトやキャンプスタイルによって天板のサイズが変更できるところは本当に便利ですよね。
メッシュ&レールを取り付ければテーブルの機能性が向上し、より使いやすくなるところもポイントです。

「Propworks」のアイアン&ウッドローテーブルはソロ用とファミリー用の2サイズ展開で、どちらもロータイプでキャンプスタイルに応じて使いやすいサイズになっています。

ソロ用ファミリー用

サイズ幅613×奥行290×高さ324mm幅1310×奥行390×高さ385mm
重量6.2kg12.2kg
耐荷重45kg45kg
木製天板の枚数1枚2枚
価格17,800円(税込)24,000円(税込)

「Propworks」のアイアン&ウッドローテーブルは下記から購入可能です。
ぜひ一度チェックしてみてください。

アイアンローテーブル(ファミリー)

家キャン+休憩用に購入しました。
家だからこそ設置したままですが、キャンプだと大きいし、嵩張るし、重いかな。
取説が無いので、Amazonさんの掲載写真を見ながら組み立てましたが、難しい箇所はありませんでした。
木部も耐久性あり。
ブラックギア好きにはたまらないです。

2023.08.01

アイアンローテーブル(ファミリー)

IGTには対応していない
重く、畳んでも嵩張るので車載が大変
でも、アイアンと栗のコントラストが凄くかっこよく、頑丈で無骨とオシャレが上手く共存している、そんな感じの男前テーブルです
気になっているIGT対応テーブルがなかなかに入手困難なため、繋ぎのつもりで購入したのですが、開封してパッと見た瞬間に一軍確定しましたw
長く使っていこうと思います

収納袋は付属していませんが、FIELDOORのアイアン焚き火テーブル用マルチ収納バッグTCがシンデレラフィットしました

2023.05.04

アイアンローテーブル(ソロ)

メインテーブルのLサイズと同時にサイドテーブルとして購入
IGTには対応していませんが、無骨なのにオシャレで、どことなくちょっと可愛い感じのする男前テーブルです
Lサイズと一緒に長く使っていこうと思います

凄く気に入ったのですが、メッシュのサイドテーブルの1ヶ所に打痕があり、めくれてバリとなっていましたので星−1とさせて頂きました
このままだと怪我をしたり、クッカーなどに傷がついたり、サビの原因ともなりかねないので、ヤスリがけをしてサビ止めても塗っておこうと思います

収納袋は付属していません
今のところサイズの合うものも見つかっていません

2023.05.04

ソロキャンプ向き!ロータイプのアイアンテーブル6選

ここからはソロキャンプのメインテーブルやサブテーブルとして使いたい、ロータイプのアイアンテーブルをご紹介します。
人気ブランドの商品や定番商品を厳選していますのでぜひ参考にしてみてください。

YOLER:焚き火テーブル ロースタイル

【おすすめポイント】
  1. 3,000円台で購入できるコスパの良さ
  2. リニューアルにより耐久性アップ

コスパの良いキャンプギアが注目を集める「YOLER」のアイアンテーブル。
2023年にリニューアルされて耐久性が高くなりました。
高さ約18cmと低めで、地べたスタイルにぴったり。
天板部分は五徳として使用できるので調理がしやすい点もポイントです。

基本スペック
サイズ約550×300×180mm
重量1.6kg
耐荷重約20kg
公式サイトYOLER公式サイト

尾上製作所:マルチスタンドS

【おすすめポイント】
  1. 老舗メーカーならではの品質の高さ
  2. 他のテーブルやスタンドと組み合わせて拡張できる

老舗の金属加工メーカー「尾上製作所」が手掛けるアイアンテーブル。
質の高さに定評があり安心して使えるところが特徴。
別売りのテーブルやスタンドと組み合わせることができ拡張性が高いです。
レッドやホワイトなど3色のカラー展開で、他のキャンプギアに合わせて選択できます。

基本スペック
サイズ450×450×270mm
重量3.1kg
耐荷重
公式サイト 尾上製作所公式サイト

DOD:テキーラ180

【おすすめポイント】
  1. 必要なものにすぐ手が届くコックピット型
  2. 天板には3mm厚のアイアンを使用

数あるDODのテーブルの中でもソロキャンパーが使える超ローテーブルをコンセプトにしている商品。
テーブルの中心に座ると置いた物すべてに手が届くコックピット型を採用しています。
高さは約23cmでロータイプにふさわしいサイズ感になっています。

基本スペック
サイズ1370×680×860mm(高さ:23cm)
重量8.3kg
耐荷重30kg(静止時)
公式サイト DOD公式サイト

BUNDOK:IRテーブル

【おすすめポイント】
  1. 両サイドの木製パーツがおしゃれ
  2. トートバッグ付きで収納しやすい

ソロキャンプ用品に定評がある「BUNDOK」の商品。
収納時には約2.5cmの厚みになり持ち運びしやすいところがポイント。
綺麗に収まるトートバッグが付き収納に困りません。
両端に木製パーツを使用しデザイン性を高めています。

基本スペック
サイズ520×300×290mm
重量1.9kg
耐荷重25kg
公式サイト BUNDOK公式サイト

QUICKCAMP:ハンドル付きメッシュテーブル

【おすすめポイント】
  1. 天板にのみスチールを使うことで軽量化を実現
  2. 両端に収納に便利なレールが付いている

天板部分はスチール、フレームはアルミと素材を使い分けることで軽量化を実現。
両端にはレールを設けており、シェラカップやタオルなどを掛けられます。
高さは約23cm、幅は56cmで、ソロキャンプのメインテーブルやサブテーブルにちょうど良いサイズ感になっています。

基本スペック
サイズ560×410×230mm
重量1.5kg
耐荷重15kg
公式サイト QUICKCAMP公式サイト

VASTLAND:焚き火メッシュテーブル

【おすすめポイント】
  1. 天板部分は五徳として使用できる
  2. シンプルな設計で手軽に使える

シンプルな設計で使いやすい「VASTLAND」のアイアンテーブル。
天板の中心に補強バーを配置し剛性を高めているところがポイント。
専用のトートバッグがセットになっていて収納がしやすいです。

基本スペック
サイズ685×310×185mm
重量2kg
耐荷重15kg
公式サイト VASTLAND公式サイト

ファミリー・グループにおすすめ!
ロータイプのアイアンテーブル3選

続いてファミリーキャンプやグループキャンプで使えるロータイプのアイアンテーブルをご紹介します。
ソロ用のアイテムよりも天板部分が広くゆったりと使用できるので、ぜひチェックしてみてください。

LOGOS:アイアン囲炉裏テーブル

【おすすめポイント】
  1. 大人数で使用できる井戸端スタイル
  2. 焚き火やグリルを囲むメインテーブルにぴったり

ファミリー用のアウトドア用品を中心に扱う「LOGOS」のアイアンテーブル。
囲炉裏スタイルで焚き火やグリルを囲み、楽しいひと時が過ごせます。
4箇所を固定するだけの簡単な構造で、手軽に使えるところも魅力的です。

基本スペック
サイズ925×925×275mm
重量6.3kg
耐荷重
公式サイト LOGOS公式サイト

尾上製作所:マルチファイアテーブルⅢ

【おすすめポイント】
  1. ぐらつき防止を優先した構造で安定性がある
  2. 別売りアイテムを使うとコンパクトテーブルやラックとしても使用可能

こちらの商品も焚き火やグリルを囲める井戸端スタイル。
ぐらつき防止を優先した構造で安定性が高くなっています。
別売りのアイテムと組み合わせることで、コンパクトテーブルやラックとしても活用できます。

基本スペック
サイズ1000×1000×270mm
重量
耐荷重
公式サイト 尾上製作所公式サイト

テントファクトリー:FDテーブル900

【おすすめポイント】
  1. 天板部分が約90cmと広くファミリーやグループでも使いやすい
  2. ブラックとモスグリーンの2色展開

天板部分が約90cmと広く、ファミリーやグループでも快適に使えるアイアンテーブル。
ブラックとモスグリーンの2色展開で手持ちのキャンプギアに応じて選択できます。
脚を開閉するだけのシンプルな構造で、すぐに設営することが可能です。

基本スペック
サイズ900×450×260mm
重量5.3kg
耐荷重20kg
公式サイト キャンプファクトリー公式サイト

ロータイプのアイアンテーブルは
デザイン性と機能性にもこだわりたい

ロータイプのアイアンテーブルはロースタイルキャンプに欠かせないアイテムです。
重厚な設計で安心して使えるため、メインテーブルやサブテーブルなど幅広く活用できます。

ロータイプのアイアンテーブルには様々な商品がありますが、デザイン性と機能性の双方にこだわりたいなら「Propworks」のアイアン&ウッドローテーブルがおすすめです。

アイアンのクールな質感と木目の柔らかさが調和し、キャンプサイトに彩りをプラスします。
それだけでなく天板部分の幅調整機能やストッパーピンなど、あると嬉しい機能が装備されています。

ロータイプのアイアンテーブルを購入しようか悩んでいる方は、ぜひ「Propworks」のアイアン&ウッドローテーブルをチェックしてみてください。

この記事を書いた人
服部 奈保美(はっとり なおみ)

フリーランスライター
キャンプ歴3年
デイキャンプからグループキャンプまで幅広く体験
自宅でもキャンプ飯を楽しんでいます
キャンプギアが好きで機能性に富んだギアやおしゃれなギアを収集中
http://www.sorai.pro/

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