「周囲に差をつける、おしゃれでかっこいい焚き火台が欲しい!」
「おしゃれでかっこいい焚き火台がなかなか見つからないので、おすすめ商品や選び方が知りたい」
焚き火台はキャンプに欠かせないギアだからこそ、周囲と被らないおしゃれな商品を探しているキャンパーさんは多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、おしゃれでかっこいい焚き火台の選び方やおすすめの商品をまとめて解説していきます。
特におしゃれでかっこいい焚き火台は、ソロキャンパー向けとグループキャンプ・ファミリーキャンプ向けに分けて、合計20アイテムご紹介します。
キャンプサイトを彩るおしゃれでかっこいい焚き火台を見つけられるので、ぜひ参考にしてみてください。
「おしゃれでかっこいい焚き火台が欲しいけれどどこに着目して選べばいいの?」と悩んでいるキャンパーさんのために、まずはおしゃれでかっこいい焚き火台を選ぶときのポイントをご紹介します。 どこに着目するとおしゃれでかっこいい焚き火台を選べるのか、ぜひ参考にしてみてください。
おしゃれでかっこいい焚き火台を選ぶときにはデザインに着目しましょう。
焚き火台のデザインはカラーと側面の透かし彫りがポイント。
炎の灯りが反射するシルバー系や炎の色味が引き立つブラック系のカラーは、焚き火を一層美しく見せてくれます。
また、焚き火台の側面にレーザー加工などで文字やイラスト、幾何学模様を施している焚き火台はデザイン性が高くおしゃれです。
透かし彫りされた隙間から見える炎の揺らぎと模様が作り出す影がロマンチックで、シンプルな焚き火台では作れないキャンプサイトを演出します。
ガレージブランドとは、小規模または個人で販売しているアウトドアブランドを指します。
キャンパーの視点に立ちデザインや性能を開発しているので、定番ブランドや大規模ブランドにはない独自性の高い商品が多いです。
大量生産を前提としていないため細部までこだわることができ、手作業で製作している商品や繊細なデザインを施した商品も目立ちます。
特に昨今は、おしゃれでかっこいいキャンプギアを探しているキャンパーさんからの支持が厚く、ガレージブランドだからこそ実現できるデザイン性を重視した焚き火台が増えています。
「周囲と被らないおしゃれな焚き火台が欲しい」「デザインを重視して焚き火台を選びたい」という場合は、ガレージブランドの焚き火台をチェックしてみるといいでしょう。
おしゃれでかっこいい焚き火台を選ぶときには、焚き火台の形にも着目してみましょう。
デザインを重視している焚き火台には三角形や扇型、傘立て型など様々な形状があります。
形状により灯りの広がり方が異なるので、普段のキャンプサイトの印象を変えることができます。
一般的な焚き火台は円形タイプや長方形タイプが主流ですが、おしゃれな雰囲気を演出したい場合は形にもこだわってみてください。
おしゃれでかっこいい焚き火台を選ぶときには、デザイン以外にも確認しておきたいポイントがあります。
ここではデザイン以外で確認しておきたい焚き火台の選び方をご紹介します。
焚き火台は形状によって大きく3つの種類に分かれています。
種類 | メリット | デメリット |
深型 | ・火の粉や灰が舞いにくい ・風の影響を受けにくく火力が安定 しやすい ・料理に使いやすい | ・重量のある商品が多い ・商品によっては燃料を継ぎ足しにくい |
浅型 | ・火床の面積が広く薪の追加がし やすい ・組み立てが簡単な商品が多い ・きれいな炎を眺められる | ・火底が浅いため風が吹くと灰が 舞いやすい ・風防が必要なケースがある |
ストーブ型 | ・初心者でも扱いやすいシンプルな 構造 ・燃焼効率がよく二次燃焼に対応 した商品が多い | ・火力の調整が難しい ・深型や浅型のように折りたためる 商品が少ない |
深型は風の影響を受けにくく火力が安定しやすいところが特徴です。
灰や火の粉が舞いにくいため料理にも使いやすいです。
浅型は火床が浅いので薪が燃える様子をじっくりと眺めることができます。
様々な薪の組み方ができるので焚き火を存分に楽しみたい場合に向いています。
ストーブ型はシンプルな構造で初心者でも扱いやすいのが特徴です。
燃焼効率が高く短時間でお湯を沸かしたり炒め料理を作ったりできます。
このように焚き火台の種類により特徴や使用用途が異なるので、目的に合うタイプを選択しましょう。
焚き火台を選ぶときには重量とサイズを確認しておくことが大切です。
重量とサイズ | ||
サイズ | 展開時 | 焚き火台を使用するときのサイズ (キャンプサイトでの使用サイズを確認) |
収納時 | 焚き火台を収納するときのサイズ (持ち運びのしやすさを確認) | |
重量 | 本体重量 | 焚き火台本体の重量 (持ち運びのしやすさを確認) |
耐荷重 | 焚き火台の五徳や焼き網などが調理器具に耐えられる重さ (料理のしやすさを確認) |
ソロキャンプやツーリングなど焚き火台の持ち運びのしやすさを重視したい場合は、収納時のサイズと重量をチェックしておくといいでしょう。
また、焚き火台を料理に使いたい場合は、五徳や焼き網の耐荷重を確認しておくと安心です。
耐荷重が大きいとスキレットやダッチオーブンなど対応できる調理器具が増えて、様々な料理を楽しむことができます。
焚き火台を選ぶときには下記のような性能を確認しておくといいでしょう。
特に薪の継ぎ足しのしやすさはチェックしておきたいポイントです。
焚き火台の使用中に薪の継ぎ足しがしにくいと火力を安定させることが難しいです。
使いやすい焚き火台を選び長く愛用するために、デザイン性と併せて使いやすさにも着目してみてください。
焚き火台によっては下記のようなオプションアイテムを展開している場合があります。
オプションアイテムがあるとキャンプスタイルに応じて買い足すことができ、より自分に合う使い方ができます。
最近は料理用のオプションアイテムを用意している焚き火台が増えているので、事前に確認しておくといいでしょう。
ここまで読み「周囲に差をつけるおしゃれでかっこいい焚き火台が欲しい」「デザインと性能の双方が揃っている焚き火台を使いたい」と感じたキャンパーさんも多いかと思います。
おしゃれでかっこいい焚き火台なら「Propworks」のアイアン焚き火台がおすすめです。
「Propworks」は2020年にスタートした新進気鋭のガレージブランド。
ブランド名には大人のための新しいキャンプスタイルをデザインするという思いが込められていて、デザインと性能のバランスが取れたこだわりのキャンプギアを展開しています。
ここでは「Propworks」のアイアン焚き火台の4つの魅力をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
「Propworks」のアイアン焚き火台には2mm厚のスチールを採用しています。
十分な強度があるので歪みにくく強火でガンガン使用できるところが特徴。
スチールにはマットブラックの塗装を施し、オールブラックの無骨なデザインに仕上がっています。
側面にはシンボルとなるブランドロゴをカッティングし、炎の美しさを引き立てます
2mm厚のスチール版×オールブラックのかっこいいデザインはキャンプサイトをおしゃれに彩り、周囲のキャンパーさんからも注目を集めること間違いなしです。
アイアン焚き火台は2mm厚のスチールを使用した頑丈な設計に留まらず、オールブラックカラーとブランドロゴをプラスしてデザイン性を高めています。
ブラックキャンパーさんはもちろん、周囲と被らないかっこいい焚き火台を探している方にぜひ選んで欲しい焚き火台です。
「Propworks」のアイアン焚き火台は「料理もしたい、大人数でも使用したい、そしてデザインにもこだわりたい」という様々なニーズに応える焚き火台をコンセプトに開発しています。
ダイナミックな炎をじっくりと眺める焚き火を楽しめるのはもちろん、幅広い料理に使えるところが大きな魅力です。
五徳として使えるグリル天板が付いているので、下記のように鉄板を乗せるだけで簡単にステーキを焼くことができます。
グリル天板の耐荷重は5kgあるので、ダッチオーブンやスキレットを使い料理をすることも可能です。
また、オプションアイテムとしてバーベキュー串焼きスタンドをご用意しています。
バーベキュー串焼きスタンドを使えば串をしっかりと固定でき、一度に複数人分の炭火焼きを作ることが可能です。
このようにアイアン焚き火台はキャンプスタイルや季節に応じてマルチユースできるところが大きな強みです。
アデザイン性を重視している焚き火台は「炎を楽しむ」「大人数で暖を取る」など、使い方が限定されている傾向があります。
「Propworks」のアイアン焚き火台は、焚き火も料理も思う存分楽しめるところが大きな魅力。
料理に関しては、本格的な焼き料理や蒸し料理から手軽な炒め料理まで幅広い料理に対応できます。
幅約615mm(脚を開いた状態)と火床が広いので、一度に大人数の料理が作れるところもポイントだと言えるでしょう。
焚き火台で重要となるのが薪の継ぎ足しのしやすさです。
「Propworks」のアイアン焚き火台は開口部が広く、長さ約40cmの薪をそのまま継ぎ足しできます。
薪割りをする手間が省けるのはもちろん、薪割りをするためのキャンプギアを揃える必要がありません。
また、薪だけでなく炭でも使用できるので、キャンプサイトのルールや作りたい料理に応じて臨機応変に使い分けができます。
焚き火台の選び方でもお伝えしたように、長く愛用できる焚き火台を選ぶにはデザインと性能のバランスが取れていることが大切です。
「Propworks」のアイアン焚き火台はユーザ目線での使いやすさを重視していて、初心者でも手軽に使えるところがポイント。
おしゃれでかっこいい焚き火台に多い「使い方が難しい」という課題を解決できます。
「Propworks」のアイアン焚き火台はコンパクトに収納できる組み立て式の焚き火台です。
脚を広げて各パネル部分を組み合わせるだけで簡単に組み立てることができます。
組み立て式の焚き火台は安定感が課題になることがありますが、アイアン焚き火台は脚部分を転倒防止のストッパーで固定することが可能。
脚先にはペグダウンができる中心穴もあるので、キャンプサイトの状態に合わせてがたつきを抑えられます。
おしゃれでかっこいい焚き火台を選ぶときに、安全性が気になるキャンパーさんは多いのではないでしょうか。
「Propworks」のアイアン焚き火台は脚部分をしっかりと固定でき、安定感が高いです。
また、深型タイプなので火の粉の飛び散りも抑えられて安心して使えます。
安定感が低い焚き火台は大きなトラブルにつながる可能性がありますが、アイアン焚き火台なら安全性に配慮しながら焚き火を楽しめます。
おしゃれなデザインと使いやすい性能の双方を持ち合わせている「Propworks」のアイアン焚き火台。
長く愛用できるおしゃれでかっこいい焚き火台を探しているキャンパーさんにおすすめです。
製品仕様 | |
アイアン焚き火台 | |
サイズ | 幅615×奥行420×高さ400mm(脚を開いた状態) |
重量 | 8.5kg(天板の耐荷重:5kg) |
セット内容 | グリル天板×1 ロストル×1 底板×1 側板(ロゴあり)×1 側板(ロゴなし)×1 側板×2 |
価格 | 19,800円(税込) |
オプションのスペック | |
バーベキュー 串焼きスタンド | 2,400円(税込) |
炭火スタンド | 4,290円(税込) |
専用収納ケース | 3,990円(税込) |
「Propworks」のアイアン焚き火台について詳しく知りたいキャンパーさんは、ぜひ下記よりチェックしてみてください。
¥19,800(税込)
薪を燃やして焚火台として使用、炭を入れてバーベキュー台として使用などマルチユースなモデル
薪を燃やして焚火台として使用、炭を入れてバーベキュー台として使用などマルチユースなモデル
ここからはソロキャンプに向いているおしゃれでかっこいい焚き火台をご紹介します。
デザインにこだわっている焚き火台や個性的な焚き火台を厳選したのでぜひチェックしてみてください。
出典:小沢製作所公式サイト
2021年度にグッドデザイン賞を受賞した機能美を感じる焚き火台。
美しい炎を作る燃焼性を確保していて焚き火を楽しめます。
可動域のある脚部設計により地面との接地性を高めて安定感のある使い心地を実現しています。
基本スペック | |
サイズ | 340×325×160mm |
重量 | 1.2kg |
付属品 | 本体、収納ケース |
公式サイト | 小沢製作所公式サイト |
篝火をイメージして美しい幾何学形状にこだわった焚き火台。
焚き火台には少ない三角形型のトライポット形状がおしゃれです。
脚部分には敢えて金具を使用しない組上げ構造を採用しています。
基本スペック | |
サイズ | 520×480×420mm |
重量 | 4.7kg |
付属品 | 本体、収納ケース、グリル部板(五徳) |
公式サイト | 1/f SPACE公式サイト |
ステンレスメッシュの火床とステンレスフレームを組み合わせることで300g以下の超軽量化を実現。
シンプルな構造で組み立てしやすくソロキャンパーが手軽に使える焚き火台に仕上がっています。
筒状のケースに収納してスタイリッシュに持ち運べるところもポイントです。
基本スペック | |
サイズ | 350×250×250mm |
重量 | 275g |
付属品 | 本体、収納ケース、火吹き棒、五徳トング |
公式サイト | Paagowork公式サイト |
「ReKNOT」とガレージブランド「野良道具製作所」が共同で企画・製作をした焚き火台。
三角形型の火床がかっこよく、キャンプサイトをおしゃれに彩ります。
火床のサイドには広く取った卓部分が付いているところが特徴。
卓部分では焚き火の熱を使い煮沸や保温などの料理ができます。
基本スペック | |
サイズ | 400×400×280mm |
重量 | 約4kg |
付属品 | 本体 |
公式サイト | ReKNOTAmazon販売ページ |
長崎の灯篭流しをコンセプトに設計されたコンパクトな焚き火台。
ロースタイルでも取り扱いやすいように前面パネルの取り外しが可能です。
取り外すと大きな薪をそのまま使った焚き火が、取り付けたままにすると五徳を使って料理が楽しめます。
基本スペック | |
サイズ | 250×250×260mm |
重量 | 約1.1kg |
付属品 | 本体、収納ケース、五徳、風防 |
公式サイト | MOOSE ROOM WORKS公式サイト |
花びらのように重なっている焚き火台の側面を広げるだけですぐに使えるところが特徴。
側面には炎模様の空気孔があり燃焼効率を高める工夫が取り入れられています。
脚は3段階の高さ調整機能付きで使いやすい高さで使えます。
基本スペック | |
サイズ | 350×350×240mm |
重量 | 2.2kg |
付属品 | 本体 |
公式サイト | minimal worksAmazon販売ページ |
出典:flames公式サイト
ソロキャンパーがキャンプの醍醐味である焚き火を過不足なく楽しめるように設計された焚き火台。
無駄なディテールを省き直線を意識したおしゃれなデザインになっています。
炎の美しさを最大限に引き出すオールブラックカラーも印象的です。
基本スペック | |
サイズ | 370×230×210mm |
重量 | 2.6kg |
付属品 | 本体、収納ケース、バインダー兼五徳 |
公式サイト | flames公式サイト |
黒皮鉄を使用した無骨な雰囲気がかっこいい焚き火台。
薪を組みやすい形状でダイナミックな炎をゆっくりと眺められます。
サイドテーブルや五徳などオプションアイテムが充実しているところもポイントです。
基本スペック | |
サイズ | 410×330×260mm |
重量 | 3.7kg |
付属品 | 本体 |
公式サイト | ZULU GEAR公式サイト |
3枚のプレートを組み合わせた独創的な形が目に留まる焚き火台。
直火に近い焚き火をコンセプトにしていて真っ直ぐ立ち上がる炎を近くで眺められます。
オプションのプレートを追加することで形を変えて楽しむことが可能です。
基本スペック | |
サイズ | 170×170mm |
重量 | 650g |
付属品 | 本体、収納ケース |
公式サイト | MITARI WORKS公式サイト |
ソロキャンパーが手軽に使える焚き火台がコンセプトの2021年度グッドデザイン賞を受賞した焚き火台。
組み立て不要でパッと広がるだけですぐに使えるところが特徴。
直線が美しいシンプルなデザインで料理に使える五徳もセットになっています。
基本スペック | |
サイズ | 250×200×150mm |
重量 | 415g |
付属品 | 本体、収納ケース、五徳 |
公式サイト | tent-Mark DESIGNS公式サイト |
ここからはファミリーキャンプやグループキャンプで使えるおしゃれでかっこいい焚き火台をご紹介します。
大人数で使えるサイズ感でかつデザインが光る焚き火台が揃っているのでぜひ参考にしてみてください。
側面におしゃれなデザインテンプレートをはめ込んで使用する焚き火台。
ペガサスや忍者、妖精など5種類のテンプレートがあり好きなデザインを選択して使えます。
直径が約50cmあるので炎の赤色を背景に浮かび上がる美しいデザインを堪能できます。
基本スペック | |
サイズ | 500×300×520mm |
重量 | 約14kg |
付属品 | 本体 |
公式サイト | PINECOCO公式サイト |
出典:WAQ公式サイト
アイアンを使用したオールブラックの焚き火台。
広さのある火床で薪が組みやすく思い通りの焚き火が楽しめます。
専用の五徳がセットになっているので焚き火と料理の双方が楽しめるところも魅力的です。
基本スペック | |
サイズ | 460×410×240mm |
重量 | 8.3kg |
付属品 | 本体、収納ケース、五徳 |
公式サイト | WAQ公式サイト |
出典:ANCAM公式サイト
湾曲したプレートを組み合わせて使うおしゃれな焚き火台。
流体力学に基づいた設計で燃焼効率が高く焚き火を思う存分楽しめます。
プレート1枚当たりのサイズが小さいので大人数用の焚き火台をコンパクトに収納できるところもポイントです。
基本スペック | |
サイズ | 380×380×280mm |
重量 | 2.5kg |
付属品 | 本体、収納ケース |
公式サイト | ANCAM公式サイト |
囲み火を楽しむキャンプサイトの主役になるおしゃれな焚き火台。
ケトルやダッチオーブンを吊り下げるパーツは鹿の角のような形状をしています。
火床はバケツのような形状で薪を縦向きのまま継ぎ足すことができます。
基本スペック | |
サイズ | 510×510×845mm |
重量 | 10kg |
付属品 | 本体、薪台 |
公式サイト | TRIPATH PRODUCTS公式サイト |
心身ともにリラックスして欲しいという思いから焚き火台の側面にナバホ柄を透かし彫りしているところが特徴。
美しい炎を背景に繊細なナバホ柄が浮かび上がります。
蹄鉄を使用したオリジナルの五徳もセットになっていて料理をする際もデザイン性を損ねません。
基本スペック | |
サイズ | 450×450×195mm |
重量 | 約4kg |
付属品 | 本体、収納ケース、五徳 |
公式サイト | FUTURE FOX公式サイト |
洗練されたボックス型のシルエットがかっこいい焚き火台。
二層構造により二次燃焼しやすくダイナミックな炎を眺められるところが特徴です。
約40cmの薪をそのまま使用できるので継ぎ足しがしやすい構造になっています。
基本スペック | |
サイズ | 500×350×295mm |
重量 | 10.1kg |
付属品 | 本体、五徳 |
公式サイト | TOKYO CRAFTS公式サイト |
燃焼効率の良いメッシュタイプの火床を使用した焚き火台。
ダッチオーブンが吊り下げられるチェーンが付いているので焚き火を利用して煮込み料理や蒸し料理を作れます。
丸めてコンパクトに収納できるため持ち運びしやすいところもポイントです。
基本スペック | |
サイズ | 500×500×950mm |
重量 | 約1.2kg |
付属品 | 本体、収納ケース、ステンレス鋼 |
公式サイト | CAPTAIN STAG公式サイト |
ステンレスシルバーの無骨さが引き立つかっこいい焚き火台。
薪を運ぶためのボックスと焚き火台の2つの役割を兼ね備えています。
焚き火台として使用するときは深型タイプになるので安定した火力で料理にも使いやすいです。
基本スペック | |
サイズ | 590×320×340mm |
重量 | 6.0kg |
付属品 | 本体、五徳、スパナ、レンチ |
公式サイト | WILD THINGS公式サイト |
ドイツの老舗アウトドアブランド「Petromax」の焚き火台。
フラットに近い火床を採用しているので薪や炎がしっかり見えるところがポイント。
クールなオールブラックカラーが炎の美しさを引き立てます。
基本スペック | |
サイズ | 380×380×290mm |
重量 | 3.0kg |
付属品 | 本体 |
公式サイト | Petromax Amazon販売ページ |
今回はおしゃれでかっこいい焚き火台の選び方やおすすめの商品をご紹介しました。
おしゃれでかっこいい焚き火台があればキャンプサイトが一層華やかになります。
それだけでなくキャンプの醍醐味である焚き火がより楽しめるようになるでしょう。
おしゃれでかっこいい焚き火台を探しているならこの記事でもご紹介した「Propworks」のアイアン焚き火台がおすすめです。
デザインと性能のバランスが良く、長く愛用できるお気に入りの焚き火台になるはずです。
「Propworks」のアイアン焚き火台については下記で詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
¥19,800(税込)
薪を燃やして焚火台として使用、炭を入れてバーベキュー台として使用などマルチユースなモデル
薪を燃やして焚火台として使用、炭を入れてバーベキュー台として使用などマルチユースなモデル
焚火台としては、薪をそのまま投入できるデザインでダッジオーブンも使用可能です。
グリルとしては、オプションの串焼き、焼き鳥パーツを使用して多種多様なグリル料理ができると思います。
鉄の厚みもあり一生物のクオリティーだと思う。
また、コンパクトにたためて持ち運びは楽です。組み立ても初めてでも2分ほどでした。
2021.03.04